そうです!HPの一番トップの言葉に繋がります、、、。
夫から、そんなに好きなら絨毯屋やればっと。
実はこの時既に絨毯を購入した経験から、絨毯を知らない人と一緒に絨毯屋に行ったり、インスタで絨毯見学行きたい人~!って知らない人とコンタクトを取るまでになっていました、笑。
もちろんボランティア精神(上智大卒→ユニセル落ち、なのとそもそも人助け大好き人)と、絨毯がやはり好きだったんでしょうねぇ、笑。
徐々に絨毯に詳しくなっていく私を見た夫からの提案。あと、シンガポールにいる時に夫婦で良く話していたのが、日本人の姿勢でした。
守りの姿勢が強い日本人は今後海外で通用しなくなるのでは?!?っとの危機感を感じていたのと、おりはコロナ禍に突入し、今後の事を考えて、何か一つでも雇われる以外の経済活動をした方が良いよねっと。
それが、①でも語られていた、夫の金活(かねかつ←言い方w)につながり、夫の一言に繋がっていくのです。
ですが、その言葉を夫から浴びせられた時は、なっなんと、シンガポールから日本に本帰国する日!ビバ当日!
が、流石よしこ!!!
そうだよね!っと納得して(何で?!?!)そのままタクシー走らせて、
絨毯屋へ!!!笑 本帰国の当日です(大事なことなんで2回言います)
ギャッベ買った絨毯屋にいきなり
「日本でビジネスしたい!」っと。
それを聞いた絨毯屋は、、、、
「OK (*‘∀‘)」か、軽い、、、。
、、、、、、、、こうして、絨毯屋ライフがいきなり始まるのです、笑。(といってもコロナでコンテナが動かず入荷は8か月後だったかなぁ)あの時は必至で、でも、今思い出すと道なき道を良く進んできたなぁっと。
本当に本当に僥倖だったのはこの絨毯屋(ムハンマド)が絨毯一筋30年のプロっということと、ムハンマドの会社がとっっっっっても大きな絨毯屋だったっと後から知ったことでした。あのチョー物価高のシンガポールに、あの死にそうな量の絨毯をおいていれば、そりゃ、そーよね。。。。笑